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女性ライダーの性格ってどんな感じ?私が出逢ったバイク女子はこんな感じでした

バイク
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こんにちは。50代主婦ライダーのもりこねです。

無駄に長いバイク歴ということもあり、これまでさまざまな個性あふれるバイク女子に出逢ってきました。

そんな中で、ある共通した性格(価値観や考え方)があることに気がついたのです。

それを、ものすごくざっくりまとめると次の2つです。

1.自立している

2.感性が豊か

この2つについて、これからもう少し深く掘り下げていきます。

世間の一般的な女性ライダーのイメージは、「サバサバしている」「男前」「明るい」「活動的」などが挙げられるでしょうが、今回は少し違う切り口から攻めてみました。(なにせあまのじゃくなもので・・)

前置きは長いですが、本文はさくっと短めでいきますよ。

それから、あらかじめ申し上げますが、この記事の内容はあくまでも「私独自の見解」であって、「女性ライダーが全員そうだ!」と断言しているわけではありませんので、ご了承くださいませ。

1.自立している

まずは、「自立している」ですが、具体的にどういうことなのかということを、次のとおり4つほど挙げていきます。

自分のことは自分でやる

バイクに乗って走り出すには、当然のことながら、自分が操縦しなければそれを実現できません。

そもそも、バイクの乗ろうなんて思う女性は、バイクに乗る前から「自分のことは自分でやる」という人だったのではないでしょうか。

私が出逢った女性ライダーは十中八九そんな感じで、他人任せにはせず、自分ができることは自分でやるという意識の高い人が多かったのです。

メンテナンスについて、昔は男性ライダーから「女はメンテができない(しない)から」なんて揶揄されましたが(?!)、しっかりやっているバイク女子もいましたよ。

私はといえば、正直メンテはまともにできませんでした〜(苦笑)。

できないかわりに、費用はかかるけれども定期的にバイク屋に持ち込むという方法をとっていたのでーす。

ハラが据わっている

「バイクの乗る時には、それ相応の覚悟ができている」ということを、女性のバイク仲間と話していたこともありました。

そういう意味では、「ハラが据わっている」といえるのでしょう。

まるで、武士のよう?いやいや、「武家の娘」のようでございます。

「男前」といわれる所以も、ここにあるのでしょうかね。

一人行動は好きだが孤立はしない

一人行動が好きだったり、一人時間を楽しめるバイク女子が多い印象です。

バイクは基本一人で乗るものなので、当たり前といえば当たり前なのかもしれません。

誰かと一緒にいないと不安だとか、人と群れている方が安心する、という人は、私の周りの女性ライダーでは皆無でした。

でも、一人行動が好きだからといって、人と関わりたくないと思っているわけではないですし、明るくて気さくな人が多いので、決して孤立はしません。

いや、逆にみんなでワイワイやることも楽しんでいて、多くの仲間に囲まれていた印象です。

私は若干コミュ症気味ではありますが、私が出逢ったバイク女子は、一人時間も仲間との時間も大切にしていました。

そういう意味では、バランス感覚のあるイカした(←昭和な言葉?)女性ともいえるのでしょう。

人に干渉しないが無関心ではない

これまで挙げてきたことのまとめのようになりますが、

「他人のことは決して無関心ではないけれど、必要以上に干渉もしない」

こんな女性がバイク乗りには多いような気がしています。

これが、サバサバ系といわれる理由の一つなのかもしれません。

だからといって、例えば目の前で困っている人がいても、ばっさり切り捨てることはせず、様子をみて必要であれば手助けをするし、そこまでしなくても「あの人大丈夫かな?」と気にはしているのです。

人間関係が、依存もしないしさせない、干渉しないし干渉もされないという「自立」から成り立っていました。

なので、私は個人的にこういう人たちと過ごす時間が、一番心地よかったです。

そして、こういった人たちやコミュニティというのが、これからますます求められていくのではないでしょうか。

2.感性が豊か

バイクで感性が豊かだなんて、いったいどういうことなのでしょう?

それを、これから挙げていきます。

五感を楽しむことができる

より安全に楽しくバイクを操縦するには五感をフルに使うことになりますが、それを考えると、バイクは五感を研ぎ澄ませるにはうってつけのツールだと私は思っています。

視覚これがないとバイクを操縦できない
聴覚奏でられるエンジン音、公道を安全に走るためにも必須
味覚ツーリング先でその土地の食べ物を味わう
触覚いうまでもなく、全身で風を感じること
嗅覚ガソリンの匂い、その土地の匂い

五感が失われつつある今こそ、この感覚を研ぎ澄ます時だと思っています。

いや、取り戻すといった方がいいのかもしれません。

さらに、これも私個人が感じていることですが、五感のみならず、それ以上の感覚を味わうこともできるのです。

あ、間違っても私は、見えないものが見えるという敏感な体質ではございませんし、がっつりスピリチュアルな話をここでするわけではありません。

私が味わうことができるのは、「気配」や「雰囲気」「インスピレーション(直感)」といわれるもので、これは五感を超えたものであり、私に限らずどんな人でも日頃から感じていたり使っているものだと思います。

この五感に関連することは、過去に記事に挙げています↓

この記事↑にも挙げていますが、女性ライダーの代表格である三好礼子さんが、20年以上前のラジオ番組で、「バイクの魅力」についての語っていた言葉が、今でも忘れられません。

その土地の「気」を感じることです。

同じ土地でも、以前訪れた時と今回とでは「気」が違うときがあるんです・・・

女性ライダー エッセイスト・三好礼子さんの言葉

私はこれまで、こういった「感性」をないがしろにしない女性ライダーと多く出逢ってきました。

五感のみならず、それ以上の感覚を意識することで、より安全に楽しくバイクツーリングができると、私は確信しています。

自分の感覚を大事にできる

私は、こういった五感や直感力などが磨かれると、自分の感覚を大事にできるのではと思っています。

私が出逢った女性ライダーの多くは、芯が通っているというのか、自分の軸がしっかりしているなと感じていました。

さらに、勘所にも優れていると思っています。

本人たちが知ってるのかそうでないのかは定かではありませんが、バイクに乗ることで、それらが自然に備わっていたのではと勝手に推測しました。

何が正しいのか間違っているかなど誰にもわからない今の世の中で、ブレない羅針盤となるのは、最後は結局「自分の感覚」なのではと思っています。

おわりに

「バイク女子ってこんな人」というようなことを、今回もかなりの独自見解で語ってみました。

ちょっと脱線した内容もあったのでしょうが、違和感を抱いた方は、「こんな捉え方、考え方もあるんだな」程度にスルーしていただけると幸いです。

今回この記事を書きながら思ったことは、バイク乗りは圧倒的に男性が多いものの、もしかしたらバイクは女性に向いているのかもしれないということでした。

今後、このあたりをもう少し調べて、いつか記事にできたらと思っています。

ありがとうございました。

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