そのへんの50代主婦だって「人生はネタだらけ」

北海道バイクツーリングを20回経験した私がその魅力を語ります!

バイク
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こんにちは。もりこねです。

梅雨があけたら、いよいよ本格的な夏の到来です!

夏といえば、我が家の恒例行事は「北海道ツーリング」ということで、これまで約20回の北海道旅を経験してまいりました。

そこまでハマってしまった北海道ツーリングの魅力を語るとともに、北海道ツーリングのきっかけや、あえてデメリットについても挙げていきます。

北海道ツーリングに興味のある方はもちろん、筋金入りの「ホッカイダー」の方にも読んでいただけると、飛び上がるほどうれしいです!

ライダーの聖地・北海道バイクツーリングの魅力

まずは、私が感じる北海道ツーリングの魅力について、ざっくりと4つにまとめてお伝えしていきます。(本当はもっとあるのですが、キリがなくなってしまうのでこれくらいで)

バイクで走るには最高に気持ちいい!

日本一周をしたことがない私がこんなことを言うのもどうかとは思いますが、やはり北海道ほどバイクで走って気持ちのいい場所はないんじゃあないでしょうか。

「走るのことが目的」といっても過言ではありません。

想像してみてください。

大自然のなか、どこまでも続くまっすぐな道を、まるで「マイロード」のように走れるのです。

野付半島(2012年撮影)

海外のツアラーも、「ホッカイドウ!ナンバーワーン!!」と称賛しているほど。(オット談)

天に続く道(2014年撮影)

私がバイクに乗り始めた頃は、「バイクといえば北海道!」がお約束のようになっていましたが、初めて北海道をツーリングして、そういわれる理由がとてもよくわかりました。

何度もしつこいですが、走っているだけで気持ちいい!

まさに、百聞は一見に如かずです。

絶景にいちいち感動できる!

上記に似ていますが、北海道は他の地域と比べても圧倒的な大自然の宝庫です。

目を奪うような絶景に感動しまくりの体験ができるのは、大きな魅力です。

北海道ツーリング中に、いったい何回(いや何十回?何百回??)ヘルメットの中で「おおおおおお!」「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」と雄たけびをあげたでしょうか。

また、バイクを降りてからも、山や川、海、湖などの自然と触れ合う機会も多いので、そういったシーンでも心動かされる体験ができるのです。

360度見渡せる地平線で人気の多和平キャンプ場。夜は満点の星を楽しめます!

多和平キャンプ場展望台からの眺め(2020年撮影)

ウトロの夕日が美しい。

ウトロの夕日(2017年撮影)

20年以上前の古い写真ですが、人気スポットの美瑛の丘

美瑛の丘(2000年撮影)

今回は以上です。

当然のことながら、これはほんの一部。絶景スポットにキリはありません。

やはり、百聞は一見に如かずです!

食べ物も空気も水もすべてが美味しい!

北海道といえば、とにかく食べ物が美味しいといわれます。

特に十勝地方の食料自給率は1200%を超えるといわれており、その土地のものをその土地で食べられる(地産地消)というのは、大変魅力です。

個人的な話になりますが、私がこの世で一番好きな食べものは・・・

帯広市を本拠地とする六花亭の「サクサクパイ」です。

六花亭のサクサクパイ(2020年撮影)

ご存知の方も多いとは思いますが、北海道内の数店舗しか販売しておらず、おまけに賞味期限が3時間という、北海道に行かないとありつけない幻スイーツ。

私の北海道ツーリングの目的にひとつに、「サクサクパイを食べる」ということがあるのです。

おっと、サクサクパイを語ると止まらなくなるので、もうこれくらいで(笑)。

海のものとしては、ウトロ漁協婦人部食堂の「いくら丼」でも感動体験!↓

ウトロ漁協婦人部食堂のいくら丼(2017年撮影)

バイクで走るとお腹が空きますから、食べ物は大事です!

その他、まだまだたくさんあり過ぎてここでは挙げられないほどなので、別の機会にでも記事にしていきます。

それもこれも元をただせば、空気や水が美味しいからにほかならないからでしょう。

生き物たちとの出逢い

北海道は、日本屈指のネイチャーランド。

なかなかお目にかかることのできない北の動物たちに、出逢える可能性が高いのです。

下の画像は、エゾリスがくるみをかじっている様子です。

帯広神社のエゾリス(2020年撮影)

サクラマスの遡上に目頭が熱くなる・・・

清里町のさくらの滝にてサクラマスの遡上の様子(2019年撮影)

古い写真ですが、ウトロの国設知床野営場に遊びに来たエゾシカたち。

国設知床野営場に出没したエゾシカ(2000年初頭?撮影)

知床では、熊も目撃しました。(危険なのですぐに撤退しましたが)

下記の写真はキタキツネ。夏は少し貧相です(笑)。

昔のライダー仲間が撮影したものをいただいた貴重品。

夏のキタキツネ(1990年代にライダー仲間が撮影)

写真撮影の際は、生き物たちの生活を邪魔しないように、心がけてはいるつもりです。

動物の話ばかりになりましたが、もちろん同じ「生き物」である人との出逢いも大きな魅力!

北海道ツーリング中のエピソード

⚫︎美幌峠にて、犬を散歩中の地元の女性から「バイクはお腹空くでしょう?」と茹で卵を差し入れしてくれた(←美味しく頂きました)

⚫︎宗谷岬に向かう途中のPAで、後ろを走っていた強面(!)のトラックの運転手さんが、「お土産にでもなればいいけど」と言いながら、地元である留萌の夜景のテレカをくれた(←今も財布に忍ばせています)

物をくれる人がいいというわけではないですが(笑)、北海道の人はオープンマインドです!

見ず知らずのバイク乗りにそんな親切なことは、私にはできません。

魅力いっぱいの北海道バイクツーリング・そのきっかけは?

ライダーの聖地のひとつ・開陽台(2019年撮影)

きっかけは、当時ライダー仲間だった同世代の女性です。

バイクに乗るようには見えない大人しくて上品な雰囲気の方なのですが(バイク乗りが下品だとは言っていませんよ)、初めて北海道ツーリングをしたのは大学生の時で、それも1人旅だったとのこと。

その話を聞いて、「女性一人でも行けるんだー!」と希望に胸を膨らませたのが、つい昨日のことのようです。

写真も見せてくれましたが、途中から「今度の夏は、私も行く!」と心に決めていたように思います。

そして、決意どおりに、次の夏には一人でマイマシンとともに北海道に旅立ったのです。

私が晴れて「ホッカイダー」になれたのは、まさに彼女のおかげ。足を向けては寝られません!

北海道バイクツーリングのデメリット

デメリットどころか逆にメリット!フェリー内では生ビールサーバーでクラシックが飲めたの図

これまで、北海道ツーリングの魅力を語ってきましたが、ここであえてでデメリットを挙げてみます。

費用がかかる

旅をするのですからある意味当然なのですが、費用はそれなりにかかります。

例として、我々夫婦が通常かかる費用を、ものすごくざっくり挙げてみますと・・・

北海道ツーリング費用

一人 13~15万円(フェリー 代、高速道路代、ガソリン代、宿代、食事代等すべて含む)

期間は10日前後で、お盆時期が多い

本州在住のため、北海道へは往復フェリーを利用(大型バイク込み)

ホテル(民宿)泊とキャンプの併用

基本自炊はなし

お住まいの地域にもよりますし、すべてキャンプ泊にするとか自炊をすることで、旅の費用はある程度節約できるでしょう。

我々の場合は、年齢的にすべてをキャンプにするというのは少々キツくなってきました(苦笑)。

さらに、キャンプ飯も以前はやっていましたが、荷物を少しでも減らしたいのでやめました。(朝、淹れたてのコーヒーを飲む程度です)

北海道には美味しい料理を提供してくれるお店がたくさんあるので、多少高くついてもつい利用してしまいます。

そう考えると、ちょっとした海外旅行の方が安くあがるかもしれません。

我々にとっては、けっこうな出費です(汗)。

それでも、なんだかんだいいながらも北海道ツーリングの費用は奇跡的に(!)工面できてきましたし、なんといいますか、この旅の値段は、「プライスレス」です!(ちょっといってる意味がわからない・・・)

長期休暇を取るのが至難の業

本州在住のライダーであれば、その場所にもよりますが、北海道に上陸するまでに時間がかかります。

そして、その北海道は本当に広い。

さらに、せっかくだから、少しでも長く北海道を走りたいという心理も働きます。

ということは、北海道ツーリングをするには、ある程度の日数が必要だということです。

そうなると、お仕事をしている人だと、長期休暇を取ることが至難の業になるのではないでしょうか。

私が公務員だった時には、比較的休みやすいとはいわれているものの、やはりそれなりに苦労していました。

北海道内の滞在3日間という強行スケジュールの時もありましたが、それでも休みが取れたということは、恵まれているんですけどね。

そうであっても、往復のフェリーの時間がかかってしまいます。

フェリーに乗らず本州をひたすら北上していく方法もありますが、それでも時間がかかります。

ある意味、試される大地、北海道なのです。

※ その他にもまだありますが(スピード取り締まりとか、フェリー予約争奪戦とか・・・)、今回は割愛します。

おわりに

復路フェリーにて・苫小牧港の夕焼け

北海道バイクツーリングの魅力を自分語りしましたが、実はまだまだ出し切れておらず、中途半端感が否めません。

おそらく、ホッカイダーの方々にとってはかなり不満足な内容であったのではと、少々危惧しております(苦笑)。

今後はリベンジとばかりに、精度をあげながら北海道ネタを小出しにしていきますので、よろしければまたご覧いただけると嬉しいです!

これからも、安全で楽しいバイクライフを。

ありがとうございました。

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