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アロマの資格を取っても仕事につなげられるのか?工夫次第で可能性はある!

アロマテラピー
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こんにちは。もりこねです。

アロマテラピーが日本に普及し始めてから四半世紀ほど経ちますが、アロマの人気は衰えるどころか、日常生活に取り入れることが今や当たり前となっています。

そして、「いつか好きなアロマで仕事をしていきたい」とアロマテラピー検定を受検したり、アロマセラピストなどの資格を取る人が増えています。

そのような状況下で、こんな疑問を抱いたことはありませんか。

アロマの仕事をしたくて資格を取ったとしても、

仕事につなげられるのかな?

たしかに、検定や資格を仕事に活かしている人の割合は、決して多くはないでしょう。

ただ、40代後半でAEAJのアロマセラピスト資格を取得した一人として、そしてキャリアコンサルタントの端くれとして言えることは、資格を取って仕事につなげられる可能性はあるということです。

その理由とともに、アロマ資格取得者がどのように仕事につなげているのかを、自分や周りの人の体験をもとにお伝えしていきます。

はじめに申し上げますが、私は資格取得をきっかけにアロマの仕事で収入を得た経験はありますが、いわゆる「成功者」ではありません。

成功体験がお知りになりたい場合は、申し訳ありませんが意に沿えない可能性がありますので、ご了承くださいませ。

そして、この内容は独断と偏見があることは否めないので、あくまでも「参考程度」にとどめておいていただき、最終的にはご自身で判断、選択していただくことをおすすめします。

アロマの資格が仕事につながる6つのこと

冒頭でも申し上げましたが、アロマの資格を取って仕事につなげられる可能性はあると言えます。

ただし、身も蓋もない表現にはなりますが、やはり「その人次第」であり「工夫次第」です。

どのように仕事につなげていけるのかを、私の周りで資格を所持しているアロマ関係者や自身の赤裸々な経験、知り得た情報をもとに、あくまで一例として次のとおり挙げてみました。

  1. アロマ関連企業へ就職できる可能性が高まる
  2. 個人で開業する自信がつく
  3. 「本業」×「アロマ」で活動
  4. イベントやボランティア、ワークショツプに参加
  5. 友人・知人などから仕事の依頼が来るかも
  6. ブログやYouTubeなどでの情報発信

これらすべてを行う必要はありませんが、とっつきやすいものをいくつか試してみることで、自分にしっくりくるものがわかったり、オリジナルなアイデアが湧いてくるかもしれません。

注)今回は「収入金額」ことは考慮していませんので、あしからずご了承願います。(経済的自立ができるほどの収入が得られるかどうかは、またいつか別の機会にでも記事にしていきたいです)

1.アロマ関連企業へ就職できる可能性が高まる

アロマテラピーサロンやアロマショップでは、「資格があれば未経験でも可」という求人情報をお見受けします。

では、求められている資格とは何なのでしょうか。

アロマ関連資格の名称や内容は、団体によって各々違いがあります。

ここでは、私が所属している「AEAJ」の資格のなかで、主なものとして次のとおり挙げていきます。

  • アロマテラピー検定1級
  • アロマテラピーアドバイザー
  • アロマテラピーインストラクター
  • アロマセラピスト
  • アロマブレンドデザイナー

など・・・

もちろん、中途採用の場合は、資格よりも経験が重視されることに変わりはありません。

ただ、未経験者であっても、資格があることで、多少なりともアロマの知識や情報があるとみなす企業もあるのは否めないのです。

よって、応募→就職の可能性が高まるのです。

私の拙い経験談ではありますが、40代後半でアロマテラピーショップのパートタイマー求人に応募した際に、未経験ではあるもののアロマの資格(アロマテラピー検定1級以上)があるということで、即面接OKとなったことがありました。(その後、諸般の事情で面接は辞退しましたが)

ただ、アロマ関連企業への就職に関しては、次のようなことが懸念されます。

  • アロマセラピスト業務は、高給は期待できず、重労働でもある。
  • 正社員の応募要件はアラフォー世代までが多い。

しかし、正社員のこだわらなければ、応募先は拡がります。

また、全員とは言いませんが、年齢に関係なく雰囲気や人柄、健康面、知識や経験(アロマ以外であっても)などが、その企業がその時に欲しがっている人材にマッチすれば、アラフィフ世代でも就職は十分可能だと思っています。

本気でアロマの仕事がしたいという思いで、どんどんチャレンジしていくことで道は拓けていくのです。

「AEAJ」の公式サイトには、求人情報が掲載されています

余談ですが、このご時世なのか求人数がぐっと少なくなった感が否めないのは、いささか寂しさが募ります。

2.個人で開業する自信がつく

アロマの資格を取る人の年齢で多いのは、40代との統計が出ています。

先に挙げたこととかぶってしまいますが、その年代以上で未経験であれば、正社員として就職することはそうたやすくはないのが現状です。

そこで、個人でサロンやスクールを開業・運営するという道に進む人が少なくないのです。

組織に縛られず、自分の好きなように自由にできるということも、理由としてあるのでしょう。

私の周りでは、資格を活かしてこのように活躍している人もいます。

私の周りで個人開業している人の一例

・AEAJのアロマセラピスト資格を取るためにスクールに通っている6年前、私を含めた5人のメンバーのうち2人が、アロマトリートメントの自宅サロンを開業。今も絶賛継続中である。

・知人のアロマセラピストは、40代で大手企業を退職し、資格取得後に自宅でサロンを開業。すでに10年以上の歳月が。

・ アロマテラピーインストラクター資格を活かして、アロマキャンドルやアロマ石けん作りの講師として長年福祉施設で活動。雑貨店でも自身の作品を販売をしているアラフィフの知人もいる。

アロマの仕事は未経験であっても、資格を取るためにトレーニングしたことが、個人でやっていけるという「自信」につながっているのです。

また、資格があることで、お客様から安心感や信頼感を得られるというのも大きいでしょう。

個人で開業している人は、どこかの店舗を借りるよりも、自宅の一室やレンタルスペースで運営している人が多いように見受けられます。

最初はその方がリスクが少ないですので、そこで軌道に乗れば、店舗を借りたり買うということを目指すというのが、堅実な方法でしょう。

サロン形式ではなく、「出張」することで活動している人もいます。

トリートメント業務以外であれば、オンラインが可能なので、対面とオンラインの併用をしている人も多くお見受けします。

最初は集客の大変さがあるのは否めませんが、積極的にイベントに参加したり、SNSを駆使するなどして地道にコツコツと活動をしていたからこそ、今に至っているのだと思います。

3.「本業」×「アロマ」で活動

「本業」×「アロマ」で活動している人もいます。

ここ数年使われ出したこの表現ですが、「+」ではなく「×」というのが、相乗効果が期待できていいですよね。どこまでも可能性が拡がります。

私の周りの「本業×アロマ」な人

・アロマテラピーインストラクター資格のスクールで仲良くなった本業が看護師の女性。緩和医療でアロマを活用したいとのこと。

・公務員のある女性は、アロマの資格を活かして、「無償ボランティア」としてイベントやワークショップで活動している。

このインストラクター仲間の他にも、アロマの現場で看護師と出会ったことがあるので、看護師にアロマ資格取得率が高いと思うのは、私だけでしょうか。

また、上記の公務員女性については、仮に公務員を退職したとしても、その経験、ノウハウを収益化に活かすことができるでしょう。

本業が、例えばアロマとは関係のない事務職であったとしても、職場でリラックスやリフレッシュにアロマを取り入れたり、同僚にアロマを教えることもできます。

また、サロン開業している人は、アロマテラピーだけではなく、他のメニューを設けている場合はほとんどです。

例えば、私が関わった限りではあるのですが、どんなメニューかをざっくりと挙げてみます。

  • 声診断
  • 色彩心理系
  • 潜在意識系
  • アート系
  • 美容系
  • フード系
  • フラワーアレンジメント

このようにみていくと、心を紐解くようなものや、美や健康、植物との関わりが深いものが挙げられ、アロマとも非常に相性がいいことがうかがえます。

どっちが本業なのか?いや、どっちも本業なのかもしれないな・・・という感じです。

また、あまり言いたくはないことなのですが、アロマだけでは集客が限られるというのも、現実としてあるのは否めません。

だからこそ、何年も前から言われている「○○」×「●●」のコラボレーションなのです。

本業ではないのですが、私の場合は、趣味である「バイク」×「アロマ」なんてことでコラボしたらどうなるんだろう?なんて妄想しています(笑)。

「AEAJ」の公式サイトには、アロマの資格を活かしている人を掲載しています↓

4.イベントやワークショップに参加

資格取得をきっかけに、イベントやワークショップに積極的に参加している人も多いです。

私が所属している「AEAJ」では、アロマテラピーアドバイザーやインストラクター、セラピストなどの資格を持つメンバーに対して、定期的にイベントやボランティアのスタッフを募集していました。

資格を活かして活動したいけれど、何をどうしていいのかわからないという場合は、まずはAEAJなどの所属団体が主催するイベントやボランティアスタッフに参加することをおすすめします。

(注:現在は対面での活動は行なっていないようです)

私も過去に、AEAJが主催しているイベントやボランティアスタッフとして何度か活動したことがあるのですが、そこで出逢ったステキな人たちはこんな感じです。

イベントやボランティアスタッフで出逢った人
  • すでにサロンを開業しているが、新しいことにもチャレンジしている。
  • 自らイベントやワークショップを立ち上げている。
  • SNSやブログなどで情報発信を活発に行っている。
  • アロマへの好奇心、探究心がハンパない。

この出逢いに刺激を受け、この後に地元のコミュニティカフェにて、ワークショップに出店するという行動を起こすことができたのです。

そのカフェでは、常時ハンドメイド作家による雑貨を販売しているのですが、そこで私のアロマクラフトも仲間入りをさせていただきました。

アロマの資格を活かして仕事にしている人は、もれなく自ら動いて活動の場を拡げています。

5.知人・友人などからの仕事依頼が来るかも

アロマ資格を持っていることを周囲の人に話すことで、それを見聞きした人からアロマのお仕事を依頼されるかもしれません。

とてもアナログ的なのですが、「そういえば、こんな人いたな〜」なんて思い出してくれれば、しめたものです(笑)。

これは私の例ですが、友人から仕事関連のセミナーでアロマ講座の依頼を受けて、実際に何度か講師をした経験があります。

資格を取った後でも、アロマと関わりアロマの勉強を続けていきながら外に発信していくことで、チャンスが巡ってくる可能性があるのです。

6.ブログやYouTubeなどで情報発信

上記のことと少しかぶりますが、アロマの活動の様子や作品などを、SNSやブログなどで情報発信することで、それが集客につながっている人も多くいます。

ただ、私は現在、アロマの活動を休止していますので、それ自体での収益は見込めません。

でも、「資格を取ったという経験」それだけで、今まさにこのブログで発信することができています。

この記事の内容がどこまで役に立てるのかは疑問ですし、まったくもって影響力はありません〜(涙)。

ただ、このブログでしょぼいながらも収益が発生していますので、ほんの少しですが「資格が仕事につながる」ことができたのかな?な〜んて思っています。

(何がなんでも活かしてやろうという必死さがちょっと痛いですが・・・汗)

過去に、「アロマテラピー検定1級」についての記事を挙げていますので、この機会によろしければ覗いてみてくださいね↓

今後は、アロマテラピーインストラクターやアロマセラピストの資格取得記を記事にできればと、ひそかに目論んでおります。

広告収入といえば「YouTube」ですが、人気のアロマYouTuberも多くいますので、参考にさせてもらおうかとも思っています。(・・・え?!まさか、YouTuberになるつもりなのかっ???)

おわりに

アロマの資格を取ることでそれが仕事につながるのかを、実際に活動している人を例に挙げて持論を展開してみました。

アロマの資格を取ったからといって、自動的に仕事が舞い込んでくるわけではありません。

資格はあくまでもきっかけであり、やはり自ら考え動いていくことが仕事へとつなげる「はじめの一歩」となることが例外のない事実であることを、これまで出逢った人をみて確信しています。

そして、そのように行動できる人というのは、やはりアロマが大好きなんだと思います。

ただ、ここまできてこんなことを言うのはどうかとは思いますが、資格がなくてもアロマの仕事はできます。

実は過去に、こんな記事を書いたことがあるくらいなので、「資格がすべて」とは思っていないのです。

次回アロマを記事にする際には、アロマの資格の必要性や、資格取得のメリット・デメリットを忖度なし!で挙げていく予定です。

ありがとうございました。

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