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アロマテラピー

【超簡単】ミツロウアロマクリームの作り方・天然素材な万能選手!ハンドケアにもヘアワックスにも

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お肌が乾燥する季節となっておりますが、世の皆さんはどのようにケアをしているのでしょうか?

私の場合ですが、手荒れや髪のパサツキなどには、自作のクリームが大活躍します。

手作りといっても、材料はミツロウ、植物油(キャリアオイル)、精油(エッセンシャルオイル)といったナチュラルなものだけで、作り方も超簡単。

しかも、頭のてっぺんから足のつま先まで全身に使うことができ、さらに靴やカバンなどの革製品の手入れまでできてしまうのです。

女子だけでなく、男子もよろこぶすぐれモノ。

今回は、そんなミツロウアロマクリームの作り方や用途、使用した材料などについて、自身の経験や知識、情報をフル稼働させてお届けしていきます。

この記事を書く私(もりこね)はこんな人です
  • 365日アロマ生活実践中のAEAJアロマセラピスト&インストラクター(歴は約7年)
  • 一番遠いアロマの記憶は小学生の時、少女漫画の全員プレゼントで入手した「ラベンダーポプリ」の香りが大人っぽ過ぎたこと

ミツロウアロマクリームの材料と作り方

では、さっそく作っていきましょう。

用意するもの

まずは、用意するものです。

下記画像は、今回私が使ったものを、参考までに挙げてみました。

向かって手前左はクリーム容器、手前右はミツロウ、後方左から耐熱カップと竹串、植物油、精油2種
用意するもの 【15〜22ml容器1個分】
  • ミツロウ・・・2g
  • 植物油(キャリアオイル)・・・10ml
  • 精油(エッセンシャルオイル)・・・1〜3滴
  • クリームを入れる容器(遮光性のガラス容器やプラスチック容器等)
  • 耐熱カップ(ビーカー等)
  • つまようじや竹串などのかき混ぜるもの

注意点)容器やカップなどの道具類は必ず洗浄し、アルコール消毒や煮沸消毒をしてから使用することをおすすめします。

ミツロウアロマクリームの作り方

耐熱カップ(ビーカー)に、ミツロウと植物油を入れ、湯煎にかけます。

竹串などで時々かき混ぜながら、ミツロウを完全に溶かしていきます。

ミツロウが溶けたら、熱いうちにクリーム容器に注ぎます。

竹串などを使ってクリーム状になるまでかき混ぜ、粗熱をとっていきます。

まわりがうすく固まってきたら、お好みの精油を、1〜3滴加えていきます。

※ 精油原液が皮膚についたり、目に入らないようご注意を。もし、付着した場合は、すぐに大量の流水で30秒以上洗い流してください。(石鹸等は使わずに)

そして、さらに竹串などでかき混ぜます。

固まるまで、安定した場所で放置します。

完全に冷めたらフタをして、出来上がりです!

今回、調子に乗って3個も作ってしまったので、家族や友人に貰ってもらいました(⌒-⌒; )

※容器には、作製日、精油名とその滴数、植物油名とその量などを記入したラベルを貼っておくと、保存期間などがわかりやすくなってよろしいかと思います。

ミツロウアロマクリームの用途・保存期間

ここでは、ミツロウアロマクリームの使いみちや保存期間などについて挙げていきます。

ただ、これはあくまで目安であり、使用する精油や植物油をはじめ、使う人の肌質等によっても違いが生じます。

手作りする際は、自己責任でお願いいたします。

使う目的に合わせて精油を選んでいくことであらゆる用途に対応

どんなことに使うのかという目的に合わせて精油を選んでいくことで、手や頭髪はもちろんのこと、靴やカバンなどの革製品の手入れまで、あらゆる用途に対応できます。

下記に、用途別のおすすめ精油(例)を挙げました。

ただし、これはあくまでも一例ですので、このかぎりではないことを申し添えます。

また、各々の精油の特徴・作用については、後ほどご紹介する「ラベンダー」と「フランキンセンス」以外はここでは触れません。

恐れ入りますが、他サイトなどでお調べいただいたうえで、各自ご判断いただければと思います。(精油の特徴や作用は、自分の体験をふまえながら、いつか記事にしていきたいなという思いはあります)

用途別おすすめ精油の例
  • ハンドクリームとして
    • ラベンダー/ゼラニウム/カモミール・ジャーマン/カモミール・ローマン/フランキンセンス/サンダルウッド/ネロリ/パチュリ/ベチバー など 
    • ちなみに、私がクリーム作製でよく使う精油は、ラベンダー、ゼラニウム、フランキンセンス
  • ヘアワックスとして
    • ラベンダー/サンダルウッド/イランイラン/カモミール・ジャーマン/ティートリー など
    • シアバターをプラスしてもいい
  • リップクリーム(色なし)として
    • ローズオットー/ネロリ など
    • ただし、唇は刺激に弱いため、精油は低濃度で、もしくは精油は使わない
  • すり傷・切り傷
    • ラベンダー
    • 法律上「効果がある」と謳ってはいけないのだが、個人的にはかなり救われている・・・
  • 靴・カバン財布などの革製品の手入れ
    • ユーカリ・グロブルス/ティートリー など(各々防カビ作用があるため)
    • ちなみに私は、精油は加えず、ミツロウと植物油だけで使っている
    • まずは、目立たない箇所に塗布して、様子をみるのが無難

注意点1)ご自分の肌質に合わない場合があるので、皮膚に使う際はパッチテストをしたり、少量で試すことをおすすめします。

注意点2)3歳未満の乳幼児には使わないでください。また、3歳以上の子どもは、基準濃度(1%)の1/10から1/2を超えない量で、注意しながら使用してください。

注意点3)高齢者、妊産婦、病気療養中の方、敏感な体質の方は、専門家にご相談を。

保存期間は1ヶ月から半年が目安

ミツロウアロマクリームの保存期間は、1ヶ月から半年が目安です。

ただ、これもあくまで目安。

酸化しやすい植物油を使用した場合は、早めに使い切ることをおすすめします。

ちなみに、比較的酸化しにくく使いやすい植物油として代表的なものは、「ホホバ油」や「マカダミアナッツ油」など。

そんな植物油たちの簡単なプロフィールについては後ほど紹介していきますので、参考にしていただけたら幸いです。

今回使用した材料のご紹介

ここで、今回使用した材料(ミツロウ、植物油、精油、容器)のご紹介です。

植物油と精油については、特徴・作用などを簡単にまとめました。

ミツロウ

今さらながらではありますが、「ミツロウ」とは何かをここでお伝えしていきます。

ミツロウとは
  • ミツバチが巣を作るときに、腹部にある腺から分泌される動物性ロウ(ワックス)のこと
  • ビーズワックスとも呼ばれ、未精製は黄色、精製されたものは白色をしている
  • お肌をやわらかくしたり、保湿や抗菌の作用がある
  • 長期保存が可能 融点は60℃〜66℃(この温度で溶ける)

今回私が使用したミツロウは、通っていたアロマセラピスト養成学校を経由して入手したものなので、おそらく市販はされていません。

ゆえに、それ以外でおすすめの入手先を下記に挙げてみました。

「生活の木」さんからは、精製されたミツロウを過去に購入したことがあります。

とても良質で使いやすかったので、ぜひおすすめしたいと思いました。

参考:Amazon、楽天、Yahoo!リンク↓

植物油(スイートアーモンド油)

植物油は、キャリアオイルとも呼ばれ、精油を溶かし皮膚の真皮層にある毛細血管まで成分を浸透させる働きがあります。(キャリアとは運ぶという意味)

今回は、「スイートアーモンド油」を使用しました。

比較的酸化しにくく使いやすいとして、人気の高い植物油の一つです。

ここで、このスイートアーモンド油も含めて、アロマテラピーで使いやすい植物油をご紹介します。

使いやすい植物油
  • ホホバ油
    • ホホバの種子から取れる液体状の植物性ロウ(ワックス)、0℃で固まるので冷蔵保存は不向き
    • 浸透性、保湿性が高く、べとつきが少ないため、スキンケアによく用いられる
    • 使用期限が6ヶ月から1年程度(酸化しにくい)
    • 精製された無色透明タイプは、ロールオンアロマ(下記の記事を参照)を作る際に人気が高い(ちなみに未精製のものは金色)
  • マカデミアナッツ油
    • マカデミアナッツの種子から採取され、軽いナッツの香りとやや粘着性あり
    • 人の皮膚にも含まれるパルミトレイン酸が20%ほど含まれ、浸透性や保湿性が高い
    • 乾燥肌や老化肌のケア、血管強化に役立つ
    • 使用期限は6ヶ月から1年ほど(酸化しにくい)
  • スイートアーモンド油
    • アーモンドの種子の仁から採取
    • ビタミンが豊富で、老化肌、湿疹等に役立ったり、保湿作用やエモリエント(皮膚を柔らかくする)作用がある
    • 使用期限は3〜4ヶ月ほど(やや酸化しにくい)
    • あらゆる肌質のスキンケアに適していることから、アロマテラピートリートメントでよく利用される代表的な植物油

※ 精製と未精製の違いは、色やにおい、栄養価など。未精製油は栄養価がとても高い分、植物そのものの色やにおいがあります。精製油は、未精製油と比べて栄養価は低いものの、色やにおいが未精製油より抑えられるので、精油の香りをより楽しみやすくなります。

ちなみに、ホホバ油(精製されたもの)を使ったロールオンアロマの作り方を過去に記事にしていますので、よろしければご参照くださいませ。

次に、入手先のご紹介です。

今回は、「フロリハナ」さんの植物油を使いました。

無添加やオーガニックにこだわるセラピストさんに、大人気のブランドです。

また、フロリハナを取り扱っている販売サイト「Aroma×Aroma」さんは、私もよく利用しています。

「Aroma×Aroma」さんは、これまで何度も利用してきましたが、不備・不具合等は一切なく、商品発送も早いため、とても信頼できるおすすめサイトです。(注:個人の感想です)

参考:Amazon、楽天、Yahoo!リンク↓

精油(真正ラベンダー&フランキンセンス)

精油ブランドは、先の植物油同様「フロリハナ」さんのものを使用しました。

今回は、「真正ラベンダー(ラベンダーベラ)」「フランキンセンス」という2種類の精油をブレンドしています。

各々の簡単なプロフィールと入手先を紹介していきます。

まずは、「真正ラベンダー」から。

「真正ラベンダー」一口メモ
  • もっともポピュラーで活用度が高い万能精油
  • 低度のやけどや小さな傷、虫刺され、吹き出物などの改善に役立つ
  • ストレスによる心身の緊張をほぐし、リラックスを促す
  • 抗菌作用や消炎作用により風邪などの呼吸器系トラブルの改善、肩こりや筋肉痛の緩和、血圧を下げる働きもある

次に入手先です。

今回使用した精油ブランド「フロリハナ」さんのサイトから。

そして、フロリハナ精油を取り扱っている「Aroma×Aroma」さんのサイトです。

人気の精油ブランドは数あえど、フロリハナさんのラベンダー精油は、私にとってもっとも心が落ち着く香りです。(注:個人の感想です)

参考:Amazon、楽天、Yahoo!リンク↓

ラベンダーの次は、「フランキンセンス」のご紹介です。

「フランキンセンス」一口メモ
  • 乳香にゅうこう」とも呼ばれ、古くから宗教的な儀式の場で用いられてきた
  • シワやたるみを予防し、皮膚を活性化させるため、「若返りの精油」として人気が高い
  • 瞑想に使われる香りで、心を落ち着かせ、集中力を高める働きをする
  • 抗菌作用や鎮咳作用があることから、喘息や気管支炎等の改善に役立つ

入手先について、まずは「フロリハナ」さんから。

そして、そのフロリハナ精油を取り扱っている「Aroma×Aroma」さんのサイトです。

ラベンダーと同様、フランキンセンスも心身ともにリラックスに導き、さらにスキンケアまで役立つという、こちらもまさに万能な精油だと思います。

50代の私にとっては、今や手放せない精油の一つ、それがフランキンセンスです。

参考:Amazon、楽天、Yahoo!リンク↓

クリーム容器

クリーム容器は、「生活の木」さんのプラスチッククリーム容器22mlを使いました。

入手先はこちらです。

「生活の木」

公式サイトによる「クリーム容器」の価格:22ml 220円(税込)

「Aroma×Aroma」さんでも、入手可能です。

「Aroma×Aroma」

公式サイトによる「生活の木クリーム容器」の価格:22ml 198円(税込)

今回は、この22mlの他に、9mlの容器も使いました。

小さい容器は、持ち運びにとても便利です。

外出時にカバンに忍ばせれば、いつでもどこでもスキンケアできますし、練り香水がわりとして香りを楽しむことができて、一石二鳥ですよ。

参考:Amazon、楽天、Yahoo!リンク↓

おわりに

ミツロウを使ったアロマクリームの作り方や用途、使用した材料などをお伝えしてきました。

この記事をきっかけに、「作ってみたい」という気持ちになっていただけたのであれば、とてもうれしいです。

私にとっては、もうこのクリームなしでは生きてはいけない身体になってますけどね(笑)。

はい、今日はこれでおしまいっ!

ありがとうございました。

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当サイトは、「今世で何かを伝えたい」という思いのままに勢いだけで綴っている、骨の髄まで雑記ブログです。

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そんな一介の自己満足ブログでも、いつかどこかで誰かのお役に立つことができたならば、我が人生に悔いなしです。

《やってきたこと》
ノンキャリ国家公務員歴20年以上→紆余曲折の末キャリアカウンセラーに

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オートバイ歴25年以上(所有バイクはレトロ系とオフロード系)

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