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無肥料無農薬栽培

無農薬の美味しい「新米」いただきました!田んぼの稲刈り&はざ掛け助っ人体験記

無肥料無農薬栽培
この記事は約14分で読めます。

「新米」が出回る今日この頃。

つい先日、我が家にも無農薬の新米(ササニシキorイセヒカリ)が届きました!

9月と10月に、山梨県富士河口湖町のとある田んぼで、ほんのちょっとばかしお手伝いをしたのですが、「そのお礼に」と送ってくださった超貴重なお米です。

送ってくださった主は、私が参加していた「富士河口湖農園・農業体験」のスタッフの一人、竹内一斉さん。本業の傍ら、この町で田んぼを二反借りて、お米作りをされています。

せっかくのいい機会なので、ほんの一端でも体験させていただこうと、今回助っ人を志願したのでした。

そして、その届いたお米で炊いたご飯を、オットと一緒にいただいたのですが・・・

うんまっ!!

「無農薬だから?」

「栽培が上手だから?」

「自分もちょっとだけお手伝いをして、気持ちが入っているから?」

もうようわかりませんが、とにかくその格別の美味しさに、オットと二人で感動しまくったのです。

ということで今回は、田んぼのお手伝い体験&お米の画像(笑)をお伝えしていきまーす!

※ 今回の記事については、竹内さんに「ブログの記事にさせてほしい」と私からお願いし、了解を得たうえで実現したものです。

田んぼお手伝い①:ヒエ抜き&ご褒美の野菜収穫(9月下旬)

1回目の田んぼ助っ人体験は、9月下旬。

この日は、「ヒエ抜き」という作業を体験しました。

で、そのご褒美ということで、竹内さんの畑で野菜を収穫させていただいたので、その様子もお届けしていきます。

ちなみに、「ヒエ抜きって何?」と思われた方は、こちら↓「竹内さんのnote記事」をご覧くださいね。

河口湖駅前にて

4月から月1回、農業体験のために立ち寄っていた河口湖駅。

たしか7度目の河口湖駅訪問であるこの日、初めてこのようなもの↓に遭遇しました。

温泉むすめ?河口湖多佳美・・・とありますが、いったい何のキャラクターなのでしょう?(これ以上調べよううとはしない私です)

そして、お迎えを待つ間に、ついついこんなもの↓に手を出してしまいました。

ずっと気になっていた「かりんとう饅頭」。河口湖駅のショップ「ゲートウェイフジヤマ河口湖」で購入。

小腹が空いた時の救世主、美味しくいただきました。

「イセヒカリ」の田んぼでヒエ抜き

農業体験の仲間Aさんが、車でわざわざ河口湖駅まで迎えに来てくれまして、そこから竹内さんの田んぼに到着。

竹内さんはこの近辺で田んぼを二反を借りられていますが、今回は「イセヒカリ」の田んぼのお手伝いです。

ちなみに、「イセヒカリ」とは、「コシヒカリ」とか「ササニシキ」「ななつぼし」などのようなイネの品種の一つ。

このあたりの詳しいことは、これも竹内さんのnote↓でどうぞ。

この記事を読んで、私が抱いたイセヒカリさんのイメージは・・・

ありがたいお米、幻のお米、奇跡のお米・・・的な

そんな貴重な稲の田んぼ、9月下旬の河口湖ではこんな具合↓でした。

いや〜立派です〜。まさに、絵に描いたような黄金色!

この中に分け入って、「ヒエ」というのを1本1本抜き取る作業をするのです。

そうしないと、稲の生長を阻害してしまうからとのこと。

でも、はじめはこの広さに途方もない感覚をおぼえました(苦笑)。

そして、こんなありがたい田んぼに、私が文字どおり土足で踏み込んでしまっていいものかと、一瞬躊躇したのです。(踏むと土が硬くなってしまいますが、そんなことは言ってられない、ヒエ抜きのためには致し方ないとのこと)

でもいざ作業をはじめると、めちゃくちゃ集中してしまいまして、なんていいますのか・・・

一種の「瞑想状態」になったのでした

一般的に言われる座ってじっとする瞑想(上記イラストのような)は、落ち着きのない私はちょっと続けられないんですけど、こういった動く瞑想?アクティブ瞑想?っていうんですかね?これは、すんごくいいです!

「ヒエ」一点に集中するわけで、他のことを考える余地がありません。まさに瞑想だと私は思うのですが、いかがでしょうか(笑)

それに、田んぼというロケーションもいい。青空のもとで、黄金色の海ですよ!

瞑想をしたいけれど私のように苦手な方は、「田んぼでヒエ抜き」をお勧めします(笑)

ということで、小一時間で終了したヒエ抜き、こんなん出ましたよ〜(o_o)

青空のもと、暑くもなく寒くもない過ごしやすい気候の中で、奇跡のイネに囲まれながら、とても気持ちよく作業をすることができました。

この日の田んぼでのお手伝いは、ここで終了です。

ご褒美に採れたて野菜

「田んぼでヒエ抜き」の後は、今度は畑です。

畑も借りて野菜栽培もしている竹内さん、このヒエ抜きのご褒美にと、ここのお野菜をいくらでも欲しいだけ採っていい、なんて言ってくださるじゃあないですかっ!

こういうところで「性格が出る」のしょうが、今晩のおかずにかかってくるのであれば、どう思われようともかまやしまへん(苦笑)。

「食べる分だけ」ありがたく頂戴いたしました。(てか、はじめからちゃっかりハサミを準備してるじゃありませんか!)

こちらは、艶やかで立派なナスさん。とても無農薬・無化学肥料で育ったとは思えません!

こちらも、まあなんというたくましいネギたちなのかしら〜(*≧∀≦*)

Aさんと二人で、これだけいただきましたよ。

ナス、ネギの他に、ピーマンと万願寺トウガラシもあります。うれしいですね。

畑には、こういった類↓のものも。かわいらしいです。

そしてこちら↓何だと思いますか?

あのニンジンの種なのです。もとはこんな感じなのですね。

さらに、午後は別の場所に移動しまして、トウガラシやピーマンを収穫させていただきました。

ということで、今回いただいたお野菜たちは、こんな感じ↓です。

見るからに、美味しそうじゃないですか〜。で、実際すごく美味しかったです!

無農薬・無化学肥料のお野菜は、ちゃんと味がします。そして、安心安全で食べられるということで、身体にも心にも優しいです。

そういったものを作る人たちの「優しいエネルギー」の入ったお野菜を食べる人が増えていけば、それに伴い「優しい人」が増えていき・・・

そうしていつの間にか、「優しい世界」になっていくんじゃないのかな?

なーんてことを、またまた一人で妄想してしまったのでした。

田んぼお手伝い②:稲刈り体験&はざ掛け(10月中旬)

2回目の田んぼ助っ人体験は、10月中旬。

この日は、田んぼの稲刈り&はざ掛け作業でした。

といいますか、稲刈りはほんのちょっぴり体験程度で、ほぼ「はざ掛けとそれに伴う作業一色」だったのです。

この様子は、こちらも竹内さんがご自身のnote↓に記事としてアップされています。

私も、私なりに体感したことを、ここでまとめていきます。

なんていうのか、農家さんの知力と体力、もう尊敬しかありませんっ!

一つ目の田んぼ「イセヒカリ」の稲刈り&はざ掛け

二つある田んぼのうちの、まずは一つ目、「イセヒカリ」の田んぼの稲刈りとはざ掛け作業からはじまりました。

こちらの田んぼは、前回9月下旬に「ヒエ抜き」助っ人として入ったことがありますが、すでに稲はほぼ機械により刈り取られていました。

ただ、一条分だけ不自然(?)に稲が残っておりまして、これは助っ人の私たちのために「稲刈り体験用」として残しておいてくれたものです。

で、ちょっとヤラセっぽいんですが、下記画像は稲をカマで刈り取っている様子です。(てか、完全にヤラセです^^;)

田んぼのあちらこちらに、結束された稲が散らばっていますが、この結束も、稲を刈り取ると同時に機械でやってくれるそう。(たぶん、そう聞いたような・・・)

で、手作業で刈り取った稲は、こうして↓手作業で結束していきます。

それがひととおり済んだら、ついに「ザ・肉体労働」へ突入です。「農筋鍛えられる」系です!

最初に、農業体験でお世話になった農業軍曹の山崎さんから、はざ掛けのやり方を教えていただきます。

束ねてある稲を7:3にわけて、棒に掛けていきます。それも、「7:3の次は3:7」という具合に交互に掛けていくのです。(こんな説明で意味がわかった方、すばらしいです\(^^)/)

こうすることで、より多くの稲を天日干しできるんです

そして、稲を掛けるためには、田んぼ一面に散らばっている稲の束を運ばなければなりません。

こーんなに広いんですね、田んぼって。

稲も、束になるとけっこう重いのです。なんでも束になると強いですな^^;

こちらは↓農業体験仲間のAさん。

いつも、竹内さんの田んぼや畑の助っ人として大活躍してまして、前回のヒエ抜き助っ人でもご一緒させていただきました。

仕事が超絶はやい、やり手の女性です!

で、なんだかんだしているうちに、一つ目のはざ掛け、完成です!

でも、これで終了ではございません。まだ、稲の束はたんまり残っています。

もう一つ、二つ、支柱をつくっていきます。

こういうことは正直得意ではございませんので、理工系(たぶん)の方々にお任せをしてしまいました。ありがとうございます!

そのかわり、運搬、はざ掛けをがんばりまーす!

といいますか、この日は快晴で、それはそれでありがたいものの、熱中症になりかねない天候。

ゆえに、こまめに休憩です。

したら、Aさんがこんな「命の水」↓を用意してくれてました!

こういったさりげない心遣いのできるAさん、やはりやり手です!

さらに、農業軍曹の山崎さんが、採れたてトマト↓をお裾分けしてくれました。

これ、めちゃくちゃ甘い。「やめられないとまらない」の美味しさ。

無農薬のこのトマト、身体に優しくて、水分補給&おやつがわりにもなる。

子どもの頃の私はトマト嫌いだったのですが、このトマトだったら絶対大好物になっていたでしょう。

さて、休憩後は、残りの稲を掛けていきます。

もうこれは、己の身体を酷使(?)するよりほかありません(笑)。

どんどん掛けていきますよ。

ということで、一つ目の田んぼ「イセヒカリ」のはざ掛け、これにて完了です!

皆さんと協力しながら出来上がった「作品」。まさに「アート」です。

二つ目の田んぼ「ササニシキ」のはざ掛け

お昼ご飯の後は、二つ目の田んぼ「ササニシキ」のはざ掛け作業です。

一つ目の田んぼで、ある程度要領を得たということもあるのでしょうか?

日照が穏やかになってきたからでしょうか??

はたまた、農筋が鍛えられてきたからでしょうか???

稲を刈ったり、結束したり、運搬したり、はざ掛けしたりと、不思議と周りの皆さん同様に身体が動くのです。

いや、一つ目の田んぼでかなり疲労しているはずなのですが(いいたくはないのですが、それほど若くはございませんので)、なぜだか身体が動いてしまう・・・というのか、何やら見えない力?で動かされている感覚です(^_^;)

何かや誰かの、魔法なのでしょうか(笑)。

いや、魔法なんてない!

ただ、皆さんの動きが、スゴイのです。それこそ、やり手なのです!

朱に交われば赤くなる・・・じゃないですが、できる人たちに囲まれていると、自然とそれに合わせようとするからなのでしょうかね。

「ランナーズハイ」状態で迎えたラストに見たものは、夕刻に映えるはざ掛けの美しい風景でした。

ランチの最中、冗談で「午後はもうやらなくていいんじゃないすかー?」なんて、今思えばずいぶんと酷いことを言ってしまったのですが、全撤回します!ごめんなさい!!

最後までやり遂げて、本当によかったです!もうこれで、「我が人生に悔いなし!」です。(ほんまかいな?)

・・・ですが、運動習慣もなく若くもない私ですので、この後の身体状態がどうなってしまったのかは、想像に難くないと思います。

ちなみに、やり手で体力もあるAさんが、「これまでの田んぼ作業の中で、はざ掛けが一番しんどかったわ」とおっしゃってたほどなので・・・

はいー、ご想像のとーりでございます〜(^^;;

あれから1ヶ月後:「お米」が届きました!

そんなはざ掛け作業が終わってひと月後、「竹内印」の新米が我が家に届きました。

竹内さんnote↓

我が家に届いた無農薬のお米、画像多めでお伝えしていきます!

新米(玄米)が届く

ついに、「あの日あの時」の「あのお米」が届きました!

我が家は「玄米」を希望。5kgもいただいちゃいました。

お忙しそうな竹内さんですが、ものすごい早さで送ってくださって、感謝です!

精米所へGO!

お米の美味しさを損なわないためにも、玄米で食した方がよりいいのでしょう。

しかしながら、今我が家で食べ慣れているのは「7分づき」。

ただ、玄米でも食べてみたいという思いもあり、上記画像のとおり1kgのみ玄米として残して、後は精米することにしたのです。

で、さっそく近所の精米所(コイン精米機)へGO!

5kgまでで100円です。

はい。あっという間に、 7分づきで精米完了です。ずいぶん白くなっちゃいましたねぇ。

そして、自転車のカゴに乗っけて、ルンルン気分(←死語?)で帰宅したのでした。

して・・・そのお味は?

貴重なお米ゆえ、いつもにないドキドキした感情で(笑)、まずは2合、普通の炊飯器で炊いてみました。

炊き上がった直後の様子。炊飯器の蓋を開けた瞬間、いつもと香りが違ったように感じたのは、気のせいでしょうか?

繰り返しますが、いつもどおり普通に炊飯器で炊いただけなんですけどね。

こういうのを、「お米(ご飯)が立つ」ゆうんでしょうかーっ?

おかずなしで、ご飯だけでいくらでも食べられるっ!サラサラっと食べられる、際立つ美味さです!!

そう、変な甘さや粘り気がありません。

こちら↓は、天然塩を使った塩むすび

握るの、あんまり得意じゃないのですが・・・握ってみてなんとびっくり!

ベタつきがないからか、めっちゃ握りやすかったのですよ〜!

で、私、思い出しました。

いつぞやか河口湖に行った際に、河口湖駅のショップで買った「富士山おむすび海苔」↓があることを。

中はこんな感じで、両端がギザギザになっておりまして、おむすびに巻きますと・・・

ほ〜ら!まるで「雪化粧した富士山」のよう・・・に見えませんか?(ちょっと三角が崩れ気味・・・というかぽっちゃりさん)

料理の見た目はもとより・・・

お、おむすび、うますぎるぅぅぅ〜

「イセヒカリ」か「ササニシキ」かは不明だけどどちらでもいい

して、そんなふうに美味しくいただきながらもふと頭をよぎったのは、このお米、二つあった田んぼのうちの、はたしてどっちなんだろうか?

「イセヒカリ」なのか「ササニシキ」なのか?

・・・ということです。

どちらも、「高アミロースゆえ、程よい硬さで甘味が少なくあっさり味」・・・などという共通点が感じられるので、私の舌ではその違いがよくわからないです。(ていいますか、そもそもイセヒカリは食べたことがないので味がわからない)

そして、竹内さんにも聞いていないので、わかりません。

ただ、私としては「どちらでもいい」と思っていて、その理由はこんなところからきています。

  • どちらも貴重な品種である(イセヒカリは奇跡のお米、ササニシキは今や幻のお米といわれている)
  • 無農薬栽培である
  • 作った人、手伝った人たちの「想い」が込められている

そういえば、「ササニシキ」で思い出したことがありました。

1年ほど前に視聴して、非常に面白い見解だと思った、マドモアゼル・愛さんのこの動画です。

※ 「お米」の話は、14分23秒頃からはじまります

このマドモアゼル・愛さんの見解については真偽のほどは定かではありませんが、「こういう見方、考え方もあるんだな」と大変興味深く視聴いたしました。

「ササニシキ」が市場から消えた理由はこの動画では触れられてはいませんが、私がほんの上っ面だけ調べたところによると、一般的には大冷害があったからだといわれております。

でも・・・

それもそうかもしれんけど、本当にそれだけなのかな?

・・・そんなふうに疑問を持ち、もう少しお米のこと、食べ物のこと、それに関わるアレやコレや?を調べたり考察していきたいと思えるような動画でした。

ちなみに、「コシヒカリ」が美味しいのはたしかだとは思うものの、それよりも糖度が低く粘りの少ない、軽くてあっさり系の「ササニシキ」や「イセヒカリ」が方が、私は好みのタイプです(*≧∀≦*)

ということで、竹内さんちの新米、大変美味しくいただきました!

そんな竹内さん、「田んぼ教室」を企画されています。詳細は下記のとおりですよ。

「富士河口湖農園 農業倶楽部 田んぼ教室」詳細・申し込み↓

おわりに

生まれてはじめて、田んぼ作業のお手伝いをした体験と、無農薬の新米の美味さに感動したことを綴ってみました。

もう今回の記事、「美味い」という文字しかないんじゃないかというくらい、「日本のお米」「無農薬のお米」「イセヒカリorササニシキのお米」美味いと感じました。

このお米とお味噌汁、梅干しがあれば、他に余計なものはいらん!

そんなふうに思わせる何かがこのお米には感じられましたし、もしかしたら、食べること、生きることって、それが本来なのかもしれない・・・なんてことを思いました(*^^*)

はい、おしまいっ!

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