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「自分を変えたい」と思っていたら髪をバッサリ切ってヘナで白髪を染めていた

ライフスタイル
この記事は約11分で読めます。

こんにちは。もりこねです。

しばらく記事の更新を怠っておりましたが、何かケガや病気をしたというわけではなく、ただただひっそりと生きていました(笑)。

今回の内容は、「美容院で髪をバッサリ切った」「興味のあったヘナで白髪を染める初体験をした」というただただ日常的な話です。

髪を短く切ることについては、実ははじめは躊躇いがありました。

でも、美容師さんとのやりとりの中で、今の私は「自分を変えたいと思っている」ということに気づいたことから、久々にバッサリいってしまったのです(笑)。

そんな経過を、これからつらつらと綴っていきます。

※ 「stand.fm(スタンドエフエム)」で音声配信をはじめました。今回のこの内容を、5分弱でお伝えしていますので、よろしければ聞いてみてくださいね。

「今世で何かを伝えたい」もりこね@50代主婦(自称)ブロガー↓

https://stand.fm/embed/episodes/62022357bfd6720006e084b5

興味本位で「ヘナ染め」を体験するだけのつもりが・・・

ヘナのイメージ画像

私が今回訪れた美容院は、草木染め(ヘナ・インディゴ)専門の自然派美容院でした。

カラダにやさしいナチュラルなものに興味がある私は、以前から気になっていた「ヘナ染め」を体験してみたいと、ネット検索でこの美容院のホームページにたどり着いたのです。

そこで起こった出来事を、これから記していきます。

美容師さんの「ヘナ」の説明が丁寧で熱い!

私がヘナに興味を持ったのは、単純に身体にも環境にもやさしいと思ったからです。

日頃から、食べ物(主に調味料系)や生活用品は、添加物やケミカル系をなるべく控えたものを選ぶようにしているので、美容院もナチュラルを求めていました。(そのわりには、ケミカル用品満載のバイクに乗っているという矛盾した行為。。。)

ただ、この時点での私のヘナに対する知識や情報は、「なんか緑色っぽい植物由来の天然の色素」ということだけでした(苦笑)。

粉末状のヘナのイメージ画像

ヘナについては、多くのサイトで詳しく説明をしていますので、ここでは割愛させていただきますね。

さて、私が行った自然派美容院は、女性オーナーが一人で経営しており、木の温もりとアロマの香り漂う癒し感満載のサロン。

予約した日時にサロンに入るや否や、美容師さんからヘナ染めや髪について、こんな説明やアドバイスをいただいたのです。

  • ヘナ染めは、通常のケミカル系のカラーと比べると緩やかな染まり具合のため、1回で同じ効果を期待すると物足りなく感じてしまうかも
  • 定期的にヘナをすることで「ツヤはもちろん、ハリやコシ、ボリューム感が出てくる」ため、今後もヘナで染め続けるという覚悟が必要
  • 今の(私の)髪はケミカル系の白髪染めをしているため、今後伸ばしていくのであれば、ある程度短く切ることをおすすめ

ざっくりこんな感じだったのですが、美容院で30分以上にわたるカウンセリングなんて初めての経験でその丁寧さと熱い思いに、この時点ですでに心を動かされていたのです。

ご新規さんには、毎回このようにカウンセリングをしたり、別の日にカウンセリングの時間を設けて、それによってヘナをするしないを決めてもらっているとのこと。

このカウンセリングで力尽きる時もある・・・なんて冗談でおっしゃってましたけど、カラダにやさしいものへのこだわりと自信、お客様への思いがひしひしと伝わってきて、信頼できる美容師だと感じたのです。

「ヘナをするには覚悟が必要」といわれお財布的に躊躇する

そんなカウンセリングの中でも、ちょっと躊躇ったことがありました。

それは、ヘナを始めるのあれば、それを続けていく覚悟が必要であるという言葉です。

「ちょっと体験してみたい♪」的な軽いノリで美容院に足を運んだ私は、ヘナの詳細な説明を聞いて、自身の心得違いに気づかされました。

とともに、通常のケミカルカラー剤よりも少々値ががはってしまうヘナカラー(美容院やモノにもよるとは思いますが)を定期的に続けていくことは、お財布的に厳しくなってしまうかも(苦笑)と躊躇ってしまったのが正直な気持ちです。

ちなみに、今回行った美容院は、ヘナ染め+ハーブシャンプー(炭酸泉)+カットで15,000円でした。

ただ、ヘナで染め続けることで、ツヤはもちろんのこと、ハリやボリューム感が出てくるので、パーマは要らないそうです。髪や身体の健康を考えると、お安いのかもしれませんね。

「短く切る」ことを勧められさらに躊躇する

「現在まだケミカルカラー剤がしっかり残っているので、今後きれいに髪を伸ばしていくのであれば、一度バッサリ切った方がいい」というアドバイスを受けた時、「ヘナ染めの覚悟」以上に躊躇いました。

というのは、ここ数年、短くとも髪が肩について後ろで髪を束ねられるほどの長さ(ミディアムというのかな)をキープしていたからです。

これまで美容院に行っても、「毛先を少し切る程度で」とオーダーをしていたほどでした。

なので、今回「アゴのラインまで切った方がいいです」「全体のバランスから見るに襟足も短くするので、髪は束ねられなくなりますよ」と言われた時には、「はい、そうします!」なんて即答ができなかったのです。

それくらいの長さなら、ショートカットとは言えないんじゃない?と言われそうですが、私にとっては、けっこう勇気のいる長さなのでした。

「髪をバッサリ切る」「ヘナ染めに挑戦する」ことにした理由

そんなこんなで、「髪を短くすること」「ヘナ染めの世界に足を踏み入れること」に躊躇った私ではありましたが、結局は両方とも挑戦することにしたのです。

それは、美容師さんとのやりとりで、自分の本音に気づいたからでした。

「髪が長い方が安心なのはなぜ?」を考えてみた

髪をアゴのラインまでバッサリ切ることに躊躇いがあることを、正直に美容師さんに伝えたところ、こんなことを聞かれました。

「髪が長いと安心?」

・・・安心?たしかに安心なんだけど、そもそも何で髪が長いと安心なのかな???

そんなことに思いを巡らせていたところ、「安心の理由」がわかりました。

それは、オットから、髪を短くしないでほしいと言われていたからです。(けっこうそういう女性、少なくないようですね)

でも・・・ですね。

私はオットの人生を生きているわけじゃないし、そもそも、オットの好みに合わせるほど、私はしおらしい女ではございません〜(苦笑)。

それに、仮に髪を短くして不機嫌になるようであれば、所詮その程度の男です。

そう思ったら、私のこれまでの安心って、「他人の目」だったんじゃないか?ということに気づいたのです。

人は変化しているのだから過去のトラウマを引きずるのはやめよう

もうひとつ、髪を短くできない理由に気づきました。

それは、10年ほど前にやはりアゴのラインまで切ってみたものの、どうみても似合わなかったのです。

それがトラウマとなって短くてもミディアムの長さをキープしていたのですが、それについても美容師さんから言われました。

「その頃と今とでは、顔、髪質や量、雰囲気などがまったく同じというわけじゃないですよね」

・・・そうですよね。10年も経てば、見た目も気持ちも変わって当然です。

そんなふうに、外見は変わっている(単なる老化?)のに、昔のことをいつまでも引きずっている自分の心が一番変わっていないことに、愕然としました。

「自分を変えたいと思っている」ということに気づく

そんなふうに美容師さんとやりとりをしているうちに、とても大事なことに気づきました。

今の私は、自分を変えたいと思っている

実はその数日前に、かなり凹む出来事があり、自己嫌悪に陥っていたのです。

それで、自分では気がつかないうちに自分を変えたいという思いが募り、やったことのないヘナ染めを求めてこの美容院にたどり着いたのだと思いました。

さらに美容師さんから、ヘアスタイルを変えた方がいいと勧められて、躊躇いつつも自分を変える絶好のチャンスだと感じたのかもしれません。

「自分を変えるため」に「髪を切りたい」「やったことのないヘナ染めに挑戦したい」というのが本音だったのでしょう。

「似合うようにカットできる」というプロの言葉に身も心も委ねることに

最後の決め手は、美容師さんのプロ意識あふれるこの言葉です。

「あなたの顔型や髪質、雰囲気に合わせて、似合うようにカットできる」

どんな人でも、その人に似合うカットの仕方があって、それは髪が長い、短いに関わらずだそうです。

要は、「ショートカットが似合わない人なんて存在しない」ということです。

今回の私の場合は、何度も繰り返しになりますが、このまま伸ばしていくよりも、一度切ってリセットした方がいいとのこと。

なおかつ、後ろに髪を束ねることで、束ね癖のようなものができて髪に良くないだけでなく、よほど綺麗にアレンジできる技がある人以外は、野暮ったくてより老けて見えるのだそう。

ここまで、キッパリはっきりいってくれる美容師さんはいませんでした(笑)。

美容師に限らず、客商売、人気商売は、お客さんに嫌われてしまうのを恐れ、自分の思いとは裏腹にお客さんの希望になるべく沿うことに重視しがちです。(もちろん、全員ではありませんが)

それでも、この美容師さんは正直に伝えてくれました。

嘘偽りが感じられないその言葉に、「今回はこの美容師さんに委ねよう」との思いで、バッサリ切る決断したのです。

その仕上がりは期待以上の満足度

ということで、久々のショートカット&初体験のヘナ染めをしたわけですが、その結末は、期待以上の満足度でした。

実際の画像は多くはお見せできませんが、「言葉」でその感動をお伝えできればと思っています。

ヘナで染めるって肌にやさしくて気持ちいい!

初めてのヘナ染めでドキドキワクワクしましたが、粉末のヘナをぬるま湯で溶いたものを頭皮に塗られた時に、こんなことを感じました。

  • 自然の香り、大地のエネルギーを感じ元気が出る
  • ピリピリ感が一切なく肌にやさしい
  • とにかくめちゃくちゃ気持ちよくてリラックスできる

ヘナの香りは少し独特で好き嫌いがわかれてしまうかもしれませんし、ケミカルのカラー剤に慣れていると違和感を覚える人もいるのかもしれませんが、私はこの草木の香りが心地よく、元気をいただいた感がしていました。

ケミカルなカラー剤を全否定するつもりはありませんが、私の場合は、カラー剤にピリピリ感があったのです。

それでも、その時は特に皮膚に異常がなかったように感じていたので、カラー剤しか知らなかった私は、「そんなもん」だと思っていました。

でも、一度ヘナをやってしまうと、その気持ちよさや肌へのやさしさに、もうケミカルカラー剤には戻れないと感じています(笑)。

ヘナ染めのイメージ画像

そして、これだけ気持ちがいいと感じるのは、ヘナによるデトックス効果なのでは?と、大袈裟ではなく思いました。

ちなみに、ヘナで染めると白髪の部分がオレンジ色になるのですが、それが違和感なく自然です。

私の場合は、表面的に目立つ白髪が少ないので(表からは見えづらいけど内側にはたくさんあります)、今回は全体的な髪の色は以前とあまり変わりはありませんが、充分満足しています。

髪を切ってヘナで癒され生まれ変わったようにスッキリ軽やか

髪を短く切ってどんなふうになるんだろう?とドキドキワクワクしていましたが、素人目ではあるものの、この美容師さん、めちゃくちゃカットが上手でした。

そして仕上がりは、大袈裟ではなく、さっきまでの自分とは違う人のように見えました。まさに、イメージチェンジです。(ビフォーアフターはお恥ずかしくてお見せできませんが)

ヘナで癒されたことも相まって、凹んでいた気持ちがスッキリ軽やかになったというのも、違う自分に生まれ変わったように感じた要因なのかもしれません。

実際どんな感じになったのかを、後ろ姿だけちらっとお見せします。

カット&ヘナ後の後ろ姿

ショートカットじゃないじゃん!と言われそうな長さかもですが、これでも自分としてはバッサリいったと思っているのですよ(笑)。といいますが、躊躇っている私に配慮した美容師さんが、少し長めに残してくれました。やさしいです。

そして、色はほぼ染まっていないように見えますが、白髪部分はオレンジ色になっています。そして、前よりもツヤが出て、パーマなしでもハリやボリュームが感じられることも、すごいと思いました。

余談ですが、これからちょっとスピ的かもしれない話をしますので、抵抗のある方はスルーしてくださいね。

先日、あるYouTube番組を観ていたら、そこにゲスト出演していた美容師さんがこんな話をしていました。

「髪はネガティブエネルギーを記憶するので嫌なことがあれば切った方がいいし、バサバサの傷んだ髪を伸ばし続けると、確実に運気が落ちる」

これを聞いて、「髪を切ると失恋した?」なんて言われていたことを思い出した私は、まさしく昭和の人間です(笑)。

が、今回身をもってそれを体験した私は、この話について、迷信だとかスピだなんてことで片付けてしまうのはもったいないんじゃないかと思ってしまったのでした。

美容師さんとナチュラル系な話で価値観を共有できた

美容師さんとは、髪の毛のことだけでなく、安心安全な食べ物のことや、身につけるものの話で同じ価値観を共有できたという心の充足感を得られました。

その美容師さんのお仲間の一人に、無肥料無農薬栽培の農家さんがいることがわかったのです。

さまざまな食のイベントや援農(お手伝い)募集をしているという情報もいただきまして、無肥料プランター栽培に挑戦中↓の私としては超貴重な情報をいただきました。

こういったつながり、今のようなご時世では特にありがたいですね。

おわりに

今回もとっちらかった内容となってしまったのですが、自分なりに感じたことをまとめてみます。

  • 自分を変えたいということを自覚していなかった私だが、美容師さんがその本音に気づかせてくれ、それが落ち込みの沼から抜け出すきっかけとなった→人と関わる(話をする)ことの大切さを思い知る
  • 髪を切ったり新たに何かをやってみる(今回の私の場合はヘナ染め)ことは、気持ちを切り替えるのに手取り早い→まるで生まれ変わったようにスッキリ軽やかになる
  • 「ヘナ染め」はいい!→ナチュラルなものはココロもカラダもやさしくてキレイになれるような気がする

しつこいようですが、「ヘナ染め」はおすすめです!これについては、いつの日か自分を実験台として、詳しい記事を書けるといいなと思っているほどです。

今日はこれくらいで。

ありがとうございました。

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